4月のスイーツプロジェクトは和菓子の「浮島」をご用意致しました。

浮島とは・・・
あんこ・卵・砂糖・小麦粉・米粉を合わせて作った生地を蒸し器で蒸しあげたシフォンケーキのような和菓子です。
蒸すと生地がふっくらと膨らみ、水面に浮かぶ島のように見える事から「浮島」と名付けられたそうです。


今回のスイーツプロジェクトも小穴調理師に担当していただきました。
浮島は生地の中に甘納豆や栗の甘露煮を入れることが多いですが、今回は甘納豆の代りにドライフルーツを入れ、さらに生地はほうじ茶とプレーンの2層仕立てに仕上げました。
ほうじ茶の芳醇な香りと白あんの優しい甘さ、そこにドライフルーツがアクセントになり、一口ごとに異なる果実を楽しめる遊び心あふれる一品です。
こだわりポイントは、ドライフルーツをそのまま使用するのではなく、1度沸かしたほうじ茶にドライフルーツを入れて戻してから使用しました。
ほうじ茶で戻すことでドライフルーツが主張しすぎず生地のほうじ茶とマッチして上品な味わいになっていました。
ご利用者様より
「生地がしっとりしていて、ドライフルーツの酸味と白あんの甘さが絶妙」
「長年生きてきたけど、こんな和菓子初めて食べた。甘さも見た目も上品でお店みたい」
「スイーツが毎月楽しみで、回数をもっと増やしてほしい」
5月も皆様に楽しんで頂ける様厨房職員全員で頑張ります。

